2020年07月27日

改10024 宅建士試験過去問 権利関係


★今日の過去問★

A所有の甲土地につき、Aから売却に関する代理権を与えられていないBが、Aの代理人として、Cとの間で売買契約を締結した。
Bの無権代理行為をAが追認した場合には、AC間の売買契約は有効となる。


胡桃「正しいか間違っているか考えてみてね。10秒で。よーいどん!」

建太郎「おう」

1秒

2秒

3秒

4秒

5秒

6秒

7秒

8秒

9秒……


胡桃「10秒経過。分かったわね」
建太郎「条文そのままの事例だね」

民法
(無権代理)
第百十三条 代理権を有しない者が他人の代理人としてした契約は、本人がその追認をしなければ、本人に対してその効力を生じない。
2 追認又はその拒絶は、相手方に対してしなければ、その相手方に対抗することができない。ただし、相手方がその事実を知ったときは、この限りでない。

建太郎「本人Aが無権代理人Bの行為を追認している以上、AC間の売買契約は有効になるんだよな」
胡桃「そうね」



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ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト

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