2019年05月14日

00045 宅建士試験過去問 権利関係 意思表示



★今日の過去問★

AがBの欺罔行為によって、A所有の建物をCに売却する契約をした。
Aは、Bが欺罔行為をしたことを、Cが知っている時でないと、売買契約の取り消しをすることができない。


胡桃「基本的な知識を問う問題だわ。10秒で答えてね。よーいどん!」

1秒

2秒

3秒

4秒

5秒

6秒

7秒

8秒

9秒……

胡桃「10秒、経過。まず、これが何の問題なのか分かるわね?」

建太郎「分かるよ。詐欺取消の問題だろ。民法の……」

(詐欺又は強迫)
第九十六条  詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。
2  相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。
3  前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。

建太郎「今回の問題は、2項の場合だよな。第三者が欺罔行為を行った場合は、相手方がその事実を知っていた場合だけ、取消ができると」

胡桃「その通りだわ」




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ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト

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一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

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でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

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