2019年01月03日

【公務員、宅建士、行政書士試験対応版】ライトノベルで学ぶ 民法入門





【公務員、宅建士、行政書士試験対応版】ライトノベルで学ぶ 民法入門 ライトノベルで学ぶ 民法条文 逐条解説 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))


 社会人として最低限知っておきたい民法の知識をまとめました。

 民法は、人と人との契約関係などについて規定している法律です。
 社会人ならば、誰しも、様々な人々と契約関係を結んでいることになります。
 例えば、営業担当社員であれば、会社の商品をお客様に売るという形で、売買契約等を結んでいることでしょう。
 仕事が営業とは関係ない方でも、お昼の弁当を買うためにコンビニなどに行くことがあるでしょう。その場合は、弁当を購入するという売買契約を結んでいることになるのです。

 つまり、社会人として生活していくためには、民法に規定されている契約関係と無縁ではいられないのです。
 しかも、民法などの法律は、「知らないから関係ない」では済まされません。
 誰もが、民法の知識を有していることを前提とした規定になっているため、「民法を知らなければ、大損をする」のです。

 法学部で勉強した方でもなければ、民法の条文に触れる機会はないと思います。
 でも、社会人ならば、法学部出身でなくても、民法の知識は有していて当たり前なのです。

 本書は、社会人ならば、常識として知っておきたい民法の知識をまとめました。
 法律の勉強をしたことがない方でも読めるように、極力、平易な会話文で解説しています。


 次のような方に、本書をお読みいただきたいと思います。

 □ 宅建士試験、行政書士試験等の法律関係資格の受験を目指す方に民法の入門書として。

 □ 公務員試験を受ける方に民法の入門書として。

 □ これから社会人になる方に一般常識として。

 □ もちろん、既に社会人になってしまっている方も、今から勉強を初めても遅くはありませんよ。


●本書のレベル

 本書は、民法の入門書です。
 民法について、何も知らない方が、独学で、民法の専門書を読めるレベルに引き上げることを狙いとしています。
 民法総則、物権法、債権法の中から、民法を理解するうえで、最低限知っておきたい事項を抽出しました。

 目安としては次のようにお考え下さい。

「宅建士試験で、必要とされる民法の知識の半分」

 このレベルの知識を本書によって身に着けることができます。
 本書をお読みいただいた後ならば、宅建士試験の権利関係のテキストが独学で読めるレベルになっていることでしょう。


『ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストシリーズ』
『ライトノベルで学ぶ 民法条文 逐条解説シリーズ』

 これらのシリーズに取り掛かる前に、本書をご一読いただくと、理解しやすくなるはずです。


●全文が会話文形式

 ライトノベルで学ぶ 民法入門は、『会話文形式で、すらすら読めるテキスト』です。

 一般的な民法の解説書や判例六法等を読んでいると眠くなって頭に入らないという悩みを抱えている方も多いと思います。

 でも、小説ならば、眠くならずに、すらすら読めるのでは?


●ライトノベルで学ぶ 民法入門 あらすじ

 宅建士資格すら有していないのに、突然、伯父の不動産会社を引き継ぐことになった宅本建太郎。彼は、元アイドルで恋人の司法書士桜咲胡桃の指導を受けながら、民法の基本知識を学んでゆく。

・主な登場人物

 宅本建太郎
 桜咲司法書士事務所補助者。宅建資格の勉強中。ひょんなことから伯父不動産王 宅本健一の莫大な遺産を相続することになる。『株式会社 宅本・オーガナイゼーション』の二代目会長兼社長に就任。

 桜咲胡桃
 宅建士。司法書士。桜咲司法書士事務所所長。宅本建太郎の上司にして恋人。元アイドルで可愛い顔立ちに、小柄ながらもB90 W60 H86と素晴らしいボディの持ち主。


●民法改正への対応について

 このテキストはいわゆる債権法や相続法分野の改正に対応しています。

 原則として、改正に従って、記述していますが、現行法で勉強する方にもお読みいただけるように、現行法の解説が必要な部分については、現行法にも言及しています。

 とりわけ、債権法改正により、大きく変わった分野については、試験で狙われる可能性が高いことを考慮し、現行法と改正法の違いを詳しく記述しています。


●著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 大滝 七夕
 新潟県村上市出身。『大滝七夕』は、ネット小説・著作限定のペンネームで本名や作家名ではない。
 法学部在学中から資格試験の勉強を始め、宅建、行政書士、司法書士の資格試験に独学で一発合格。大学卒業後は、都内の行政書士事務所、法律事務所等に勤務する傍ら、法律雑誌の記事や小説を執筆。その後、某新人賞に応募して、作家デビュー。法律知識と実務経験をもとにしたリーガルサスペンス、ファンタジー、武侠小説などを執筆している。
 行政書士として開業しており、十数年以上にわたり、建設業、宅建業の後継者問題、事業承継を専門的に手掛けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 判例六法ラノベ化プロジェクト
 小説を読む感覚で、隙間時間にすらすらと読めて、なおかつ、『ハイレベルな』教材を開発しようと集まったベテランの実務家(弁護士、司法書士、行政書士、宅建士等)と資格スクール講師の集団。日々、試行錯誤しながら、新しい教材を開発中!
posted by 宅建士試験ラノベ化プロジェクトチーム at 00:00| おすすめの教材

2019年01月01日

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト


宅建士資格を有するプロ小説家が執筆。ラブコメ風ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまう画期的なテキストが登場!楽しく学んで楽々合格しよう!


●ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキストとは?

本書は、宅建士(宅地建物取引士)資格試験の基本テキストです。

一般的な資格スクールのテキストとは違い、全文が小説形式で記されています。ライトノベル小説を読む感覚で、宅建士試験の勉強ができてしまうという画期的なテキストです。

入門書ではありません。宅建士試験で問われる項目はすべて網羅しており、一部は、司法書士試験、不動産鑑定士試験レベルの内容も含んでいます。
シリーズを全巻読破すれば、宅建士試験に楽々合格できるレベルの知識が身に付きます。
初めて宅建の勉強をする方はもちろんのこと、一通り勉強した中上級者の方が、試験内容をサラッと再確認するのにも役立ちます。

通勤時間や待機時間に、資格スクールのテキストをめくっても、集中できなくて、内容が頭に入ってこない。という悩みを抱えている方も多いと思います。
でも、ライトノベル小説ならすんなりと読めるのでは?

既にお持ちの資格スクールのテキストや過去問と併用してお読みいただくことで、より一層、内容を理解することができますよ。




ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係1 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係2 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 権利関係3 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 法令上の制限1 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 法令上の制限2 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト  宅建業法1 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト 宅建業法2 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))

ライトノベル小説で学ぶ宅建士試験基本テキスト その他編 (楽々合格国家資格試験ノベルズ(WEB限定版))


●著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大滝 七夕
法学部在学中に行政書士、宅建等の資格を取得し、卒業後は、行政書士事務所、法律事務所等に勤務する傍ら、法律雑誌の記事や小説を執筆し、作家デビュー。法律知識と実務経験をもとにしたリーガルサスペンスを中心に、ファンタジーや武侠小説などを執筆している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法編


 判例六法 完全制覇 一問一答式問題集シリーズは、いわゆる判例六法に掲載されている判例について、短答式(択一式)問題を解きながら、覚えてしまおうというものです。

 司法試験、司法書士試験、行政書士試験、宅建士試験等の法律関係資格の合格を目指す方が、土台となる知識を身につけるのに最適な問題集となっています。





判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法1 (全12巻)【電子書籍】[ 判例六法ラノベ化プロジェクト ]

判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法2 (全12巻)【電子書籍】[ 判例六法ラノベ化プロジェクト ]

判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法3 (全12巻)【電子書籍】[ 判例六法ラノベ化プロジェクト ]

判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法4 (全12巻)【電子書籍】[ 判例六法ラノベ化プロジェクト ]

判例六法 完全制覇 一問一答式問題集 民法5 (全12巻)【電子書籍】[ 判例六法ラノベ化プロジェクト ]

※各巻は次のような構成になっています。

 民法 第1巻 民法第一条(基本原則)から第百一条(代理行為の瑕疵)まで。
 民法 第2巻 民法第百一条(代理行為の瑕疵)から第百五十一条(協議を行う旨の合意による時効の完成猶予)まで。
 民法 第3巻 民法第百五十二条(承認による時効の更新)から第百七十七条(不動産に関する物権の変動の対抗要件)まで。
 民法 第4巻 第百七十七条(不動産に関する物権の変動の対抗要件)から第二百九十四条(共有の性質を有しない入会権)まで。
 民法 第5巻 第二百九十四条(共有の性質を有しない入会権)から第四百二条(金銭債権)まで。 
 民法 第6巻 第四百四条(法定利率)から第四百三十条(不可分債務)まで。
 民法 第7巻 第四百三十二条(連帯債権者による履行の請求等)から第五百三条(債権者による債権証書の交付等)まで。
 民法 第8巻 第五百四条(債権者による担保の喪失等)から第五百八十八条(準消費貸借)まで。
 民法 第9巻 第五百八十九条(利息)から第七百五条(債務の不存在を知ってした弁済)まで。
 民法 第10巻 第七百八条(不法原因給付)から第七百九条(不法行為による損害賠償)まで。
 民法 第11巻 第七百十条(財産以外の損害の賠償)から第七百七十条(裁判上の離婚)まで。
 民法 第12巻 第七百七十一条(協議上の離婚の規定の準用)から第千四十四条(代襲相続及び相続分の規定の準用)まで。

 各巻とも、約150問を掲載しています。
 全部で、約1800問。
 これだけの問題を解けば、判例六法を制覇したことになります。


★判例六法に始まり、判例六法で終わる

 法律系資格試験の勉強は、判例六法に始まり、判例六法で終わる。と言えます。

 宅建士試験、行政書士試験、司法書士試験、司法試験用に様々なテキストや過去問が出ていますが、判例六法と照らし合わせると、すべて、判例六法に掲載されている事柄だということに気づくと思います。

 これらの資格試験に合格できるかどうかは、どれだけ、判例六法を理解し暗記したか。にかかっていると言っても過言ではありません。


★あの判例六法を読み込むのは無理。ならば……。

 とは言え、判例六法に掲載されている条文と判例を第一条から読んでいこうとしても、頭に入るものではないですし、眠くなってしまうのではないでしょうか。

 やはり、問題を解きながら、覚えるのが最も効率が良いのではないでしょうか。
 このシリーズは、いわゆる判例六法に掲載されている重要判例のほぼすべてを問題化したものです。
 このシリーズを一通り終えてしまえば、判例六法を完全に制覇したことになります。


★過去問は暗記するほどやった。後は模擬試験までやることがない……。

 そんな方にこそ、このシリーズがおすすめです。
 資格試験では過去問からの出題が多く、過去問だけで7割は取れますが、合格安全圏とはいいがたいものです。
 過去問だけでは、最新の判例に対応できないからです。

 このシリーズは、過去の判例ばかりではなく、最新の判例も取り入れていますから、過去問を解くだけでは足りない知識を補うのに役立ちます。


★債権法改正に対応済み

 債権法改正によって影響を受ける条文は、今後、数年間に行われる試験で、狙われる可能性が高いです。
 判例六法 完全制覇 一問一答式問題集シリーズは、債権法改正にも対応しています。
 現行法での解説と改正法での変更点を掲載していますので、現行法の受験生、改正をまたいで勉強する方にもご利用いただけます。


●著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 判例六法ラノベ化プロジェクト
 小説を読む感覚で、隙間時間にすらすらと読めて、なおかつ、『ハイレベルな』教材を開発しようと集まったベテランの実務家(弁護士、司法書士、行政書士、宅建士等)と資格スクール講師の集団。日々、試行錯誤しながら、新しい教材を開発中!

posted by 宅建士試験ラノベ化プロジェクトチーム at 15:51| おすすめの教材

2018年12月12日

解約手付

民法には、解約手付に関する規定が置かれている。
次のとおりである。

(手付)
第五百五十七条 買主が売主に手付を交付したときは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を現実に提供して、契約の解除をすることができる。ただし、その相手方が契約の履行に着手した後は、この限りでない。
2 第五百四十五条第四項の規定は、前項の場合には、適用しない。

※(解除の効果)
第五百四十五条 当事者の一方がその解除権を行使したときは、各当事者は、その相手方を原状に復させる義務を負う。ただし、第三者の権利を害することはできない。
2 前項本文の場合において、金銭を返還するときは、その受領の時から利息を付さなければならない。
3 第一項本文の場合において、金銭以外の物を返還するときは、その受領の時以後に生じた果実をも返還しなければならない。
4 解除権の行使は、損害賠償の請求を妨げない。


買主が売主に手付を交付したときは、買主はその手付を放棄し、売主はその倍額を現実に提供して、契約の解除をすることができる。とある。
これは、買主としては、手付流しをすることにより、売主は、手付倍返しをすることによって、契約解除ができることを意味している。

もっとも、契約解除はいつでもできるわけではなく、相手方が契約の履行に着手した後はできないこととされている。

では、履行に着手とは、具体的にどの程度の行為のことを言うのか?

これについては,履行の準備の段階を超えて履行行為にとりかかることを言うものと解されている。
例えば代金の支払であれば、代金支払いのため融資を受けるだけでは足りず、実際に、代金を提供できる段階に達していなければならないとされている。

手付倍返しによる解除をする場合は、倍返しの金銭を現実に提供しなければ、解除することができないとされている。つまり、口頭の提供だけでは足りない。とするのが判例である。

そして、解約手付による契約解除をした場合は、これとは別に、損害賠償の請求をすることはできないとされている。第五百五十七条2項のとおりである。

もっとも、解約手付が交付されている場合において、解約手付による契約解除ではなく、債務不履行を理由とした契約解除をする場合はもちろん、債務不履行の規定に基づいて、損害賠償請求をすることも可能である。



posted by 宅建士試験ラノベ化プロジェクトチーム at 21:00| 権利関係

手付金

契約締結の際に、当事者の一方から、相手方に対して交付される金銭その他の有価物のことを手付金、あるいは手付という。

不動産の売買契約でよく行われているが、それ以外の有償契約でも行われることがある。

手付金契約は、契約締結の際に手付金を交付する契約によって成立する。この手付金契約は、要物契約であると解されているため、実際に手付金が授受されることにより成立する。
売買契約とは独立した別個の契約であるが、実際には、この時、交付された金銭は、代金の一部に充当されることが多い。

手付金には、三つの種類があるとされている。

1、証約手付 契約が締結されたことを示しその証拠として交付する意味がある。
2、解約手付 手付の額だけの損失を覚悟すれば、相手方が履行に着手するまでなら、契約解除ができるという意味で交付する。
3、違約手付 損害賠償の額を予定する目的で交付する手付のことである。

この中でも、民法には、解約手付に関する規定が置かれている。
posted by 宅建士試験ラノベ化プロジェクトチーム at 20:49| 権利関係